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3f1204b2.jpg機械式時計(メカニカル)の精度を生み出す「てんぷ」の動きが文字板側から見えるセミスケルトンの自動巻き(手巻きつき)腕時計です。

さらにシースルーバックの採用で、時計越し向こう側が覗ける、メカニカルならではの個性的なダイヤルを実現しています

てんぷっていうのは、機械式時計の精度を生み出す部分です。特に機械式時計のムー部を見ているとこの部分が左右にいったりきたりと一番動いているのでよくわかると思います。

てんぷが文字板から見えるメカニカル(機械式)時計SARL001
てんぷが文字板から見えるメカニカル(機械式)時計SARL003
てんぷが文字板から見えるメカニカル(機械式)時計SARL004

セイコー機械式腕時計