日本の伝統美 和風の電波掛け時計
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日本の美しい風土から生まれた文化・芸術などに見る優美な色調や味わいは、
古くから私たちが暮らしの中で自然に慣れ親しんできたものといえます。
そのような日本古来の伝統に息づく「感性・技・素材」を見つめ直し、
これからも継承していくべき伝統美から生まれた時計です。
見る人、使う人の心を和ませる逸品です。
時計枠に「金らん織」をあしらいました
「金らん緞子(どんす)の帯締めながら・・・」と歌にも歌われている「金らん」とは、 その名が示すとおり、金箔・銀箔や金糸・銀糸に色糸を交えて紋様を織り出したもので、 四季折々の花鳥風月やおめでたい柄など美しく表現されています。
最近では、その豪華さ、華麗さにより、雛人形や舞台衣装など、幅広い用途で使われています。
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