50年代のオレンジ系バイクをモチーフにしたレトロフューチャ
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- オリエント腕時計
1950年代に流行したバイクをモチーフ。
上部ケースサイドはエンジンの冷却フィン、下部の丸みを帯びたガソリンタンク、そこから出ているラグ(足)のへこみはニイグリップをモチーフにして、ケース全体がバイクの心臓部であるガソリンタンクとエンジンを表現しています。
クランクケース(ギアボックス)をモチーフにしたパーツの文字板にセット。
パワーリザーブ、スモールセコンドはそれぞれメーターを表現。
さらに時字やスモールセコンドの一部をガラス裏面から印刷することで立体感を表現、ケースの厚みも感じさせません。
文字板全体もバイクのスピードメーター風に仕上げています。
リューズは、さまざまなパーツを留めるナットのデザイン、側面から見るとチェーン部分に見えるバンドなど、新しい世界観を持つ腕時計です。
50年代のオレンジ系バイクをモチーフにしたレトロフューチャWZ0071FH
50年代のオレンジ系バイクをモチーフにしたレトロフューチャ
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