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おとぎ話の故郷・南ドイツ(シュヴァルツヴァルト)の黒い森からHUBERT HERR社がお届けする機械式ムーブメントの手作りカッコークロック

毎正時になるとカッコーが扉を開け、数取りします。30分には1回鳴ります。

このカッコークロックは機械式ですが、柱時計のようにゼンマイを巻くのではなく、重鎮の重さで時計が動くようになっています。だから鎖が長いんですよ。

むかしは、こういうタイプのカッコー時計の重鎮が下がってきたら、よく鎖を引っ張って重鎮をあげていたものです。

 

手のひらサイズの本格的機械式カッコー時計